SEO対策|パンダアップデートとペンギンアップデートとは

目安時間:約 14分
正しいブログSEO対策

SEO対策というと「被リンク(外部リンク)集め」という概念が強いですね。しかし、今の時代では…関連性のないサイトから大量に被リンクを集める事で、返ってペナルティを受けてしまう。

 

一度、Googleからペナルティを受けると、Google検索から圏外へ飛ばされたり、自分で原因を探らなくてはいけません。

 

でも!実はペナルティを受けるような過度なSEO対策を立てなくてもブログで正しいSEO対策を行えば 誰でも簡単にSEO検索結果に表示される様になります。

 

そこで!この記事では正しいSEO対策を知る上で絶対に欠かせない “パンダアップデート”“ペンギンアップデート”を合わせて詳しくお伝えします。

 

SEO対策のペナルティをチェックしよう!

まずは今の自分のブログがSEOにペナルティがないかをチェックしよう! チェックする方法は2通りあります。

 

パンギンツールでペナルティを確認!

パンギンツール公式サイト

 

⇒公式サイト:パンギンツール

 

ちなみに図表が盛り上がっていると引っかかっている状態を示します。

 

パンギンツール

(※私の場合は、何も引っかかっていないので表示なしでした…笑)

 

ちなみに…

 

  • 赤線がパンダアップデート
  • 青線がペンギンアップデート

 

と、なります。ただ図が表示されても、なんの盛り上がりが表に現れてなければ何も問題ありません。

 

グーグルサーチコンソールでペナルティを確認!

グーグルサーチコンソール

⇒公式サイト:Google Search Console

 

「セキュリティの問題」という項目をクリックして確認出来ます。 「現在のところ、貴サイトのコンテンツからはセキュリティの問題は検出されていません」と出ていれば問題なしです。

 

また「メッセージ項目」をクリックして確認できます。メッセージが特に届いていなければ問題なしです。

 

今のブログに必要なSEO対策とは?

まずブログに本当に必要なSEO対策ですが…何も特別なことは一切不要です。 初心者の方がSEO対策で知っておくべき点は下記のとおり。

 

  • ブログタイトルにビックキーワードを含める事
  • 記事タイトルは複合SEOキーワードを含めて作る
  • 記事の更新を定期的にしクローラー巡回数を増やす
  • 記事から記事へリンクを貼る事(内部リンク)
  • 自然的な外部(被)リンクが増える濃い情報を提供する
  • PC・モバイル(スマホ)画面に適したレスポンシブサイト
  • 1秒以内で表示できる高速なサイト(無料ブログ以外)

 

これらが重要な事です。

 

ですので無理にSEO業者を探して外部リンクを増やす必要もなければ中古ドメインにこだわる必要もなし。

 

逆にそういったサイトの関連性を考えず、様々なブログやサイトから被リンクを貰う事は全てペナルティの対象行為になります。このペナルティの事を“ブラックハットSEO”と言います。

 

※ドメインとは

ネット上に存在する住所の様なモノ。 サイトやブログ開設時にURLで一部、自分でサイト名を半角英数字で決める部分がそのドメインに当たります。

 

※ブラックハットSEOとは

ブラックハットSEOとは現在のSEO対策においてグーグル側が一切認めていない行為によるSEO対策を施行した際に受ける処罰の事。 これを繰り返すと最悪、GoogleのSEO検索結果から圏外へ飛ばされ…一度、低品質サイトと認められると上位表示が難しくなります。

 

絶対に知っておくべきSEO対策ペナルティ

SEO対策のペナルティ

では今のSEO対策において知っておくべきSEOペナルティには何を規制したモノがあるのか?まずそれを理解する必要があります。 そこでここからはパンダアップデートとペンギンアップデートについてお伝えしていきます。

 

低品質サイトを規制するパンダアップデート

まずは低品質サイトを規制するSEOアルゴリズムの変更が‟パンダアップデート”です。

 

アフィリエイトという視点で見ると「日本にいつ導入されたのか?」というのは不要なので説明を省きますが… ここで確実に覚えてほしい事は、低品質なサイトと認定されると簡単に「SEO表示結果の順位が降格する」という事です。

 

では低品質なサイトとはどういうサイトやブログを指すのか?

 

  • 広告表示しかしていないサイト
  • 記事数が50記事もない様なサイト
  • 他人が作った記事をコピペ&リライトしたサイト
  • コンテンツを作らずリンク集のみのサイト

 

こういったサイトは全て低品質とみなされます。この低品質とは「情報検索ユーザーの役に立たないサイト」の事です。

 

特に上記の中で一番多いペナルティ対象行為は…クラウドソージングを含め、WEBサイトは他人のサイトを見て情報収集する事は良くても、その記事をコピペしたり、内容を少しだけ変えただけサイトです。(これは本当に良くない手法なので絶対にしない事!)

 

そもそもWEBユーザーは「この情報について詳しく知りたい!」とか 「この悩みを早急に解決したい!」という想いがあるからこそ検索エンジンを使います。

 

それなのに不正行為したサイトのみが上位表示されたらどうでしょう? 役に立たないサイトを常に1ページ目に表示する検索エンジンシステムなら誰も使わなくなります。

 

そこでSEOのアルゴリズムは大きく改善しました。

 

  • 人の役に立つ様な情報提供するサイトの正当評価
  • 情報検索者が求める情報の最適化

 

この2つに焦点の当てて、このパンダアップデートは導入されました。 ですので一番重要な事はコツコツまじめにコンテンツを作成して情報提供する事が優良サイトという事になります。

 

不正外部リンクを規制するペンギンアップデート

次に不正による外部(被)リンクをかき集めたサイトを規制する‟ペンギンアップデート”です。 確かに今の時代でも、SEO対策では外部リンクが多いサイトほど、1ページ目に表示されます。

 

ですがその外部リンクを不正に集めていない場合のみです。不正外部リンク集めとは…

 

  • SEO業者による一括登録
  • SEOツールなどによる一括登録
  • オーナー同士のサイト相互登録
  • 関連性のないサイトのURLリンク掲載
  • 他人のサイトコメント欄へ自身のサイトURL掲載

 

上記のような方法で自分のサイトとは全く関連のないサイトへ1日100件、1000件と登録を掛ける行為。 そもそも昨日まで1日10件しか外部リンクがない低レベルのサイトが、急に1日1000件に被リンクが増えたらおかしいですよね??

 

ですので、不正に外部リンクをかき集めたサイトを規制し、 真っ当なサイトを的確に上位表示させる様にしたアルゴリズムの変更をペンギンアップデートと呼びます。

 

先ほども言いましたが…この不正行為による外部リンクをかき集める事をブラックハットSEOといいます。 では今ではどういった外部リンクの集め方ならOKなのか??

 

  • コンテンツ等に共感し自然に増えていく外部リンク

 

つまり、あなたの提供する情報に情報検索者が共感して記事を紹介したり、 フェイスブックなどの「いいね!の数」やツイッターでの「ツイート数」が徐々に増えていく外部リンクならOK。

 

これなら急に1000件とか外部リンクは増えません。増えても徐々に3件、5件と増えるので不正行為ではありませんね(笑) このように自然と外部リンクが増えていく事を‟ホワイトハットSEO”と言います。

 

ですので外部リンクを増やす方法も…真面目に自分のブログで情報を提供していく事が一番の近道と言えます。

 

そもそも200要素以上のアルゴリズムで決まる!

よくSEOを理解する事が大事と言われていますが…そもそもSEOを完全に理解するのはまず不可能です。 SEOアルゴリズムの順位算出方法は下記のような200種類の要素から考えられています。

 

 

SEOアルゴリズム

 

>引用元:SWAT

 

ですので「何が原因で降格し、どうすれば簡単に上位表示できるのか?」と 自分のサイトに当てはまる確かな要素を見つける事はまず出来ません。

 

という事は何が正しい対策かわからないなら変にSEO対策に拘らなくても 今の段階で必要なSEO対策だけ考え、コツコツと濃い情報を提供出来れば自然とアクセス数も伸び、外部リンクも増えていく。

 

なので裏を返して言えば…今の時代ならこれからブログを始めるアフィリエイト初心者でも 守るべきSEO対策さえ抑えて運営すれば確実に検索エンジンの検索結果に表示される様になるという事です。

 

では初心者が守るべきSEO対策とは何か?

 

  • ブログタイトルにビックキーワードを含める事
  • 記事タイトルは複合SEOキーワードを含めて作る
  • 記事の更新を定期的にしクローラー巡回数を増やす
  • 記事から記事へリンクを貼る事(内部リンク)
  • 自然的な外部(被)リンクが増える濃い情報を提供する
  • PC・モバイル(スマホ)画面に適したレスポンシブサイト
  • 1秒以内で表示できる高速なサイト(無料ブログ以外)

 

以上の7つを意識して普段からブログ運営をすれば問題ありません。面倒ではあるけど絶対に出来ない事ではないので無意識にでも出来るようになるまでは常に意識して運営してみてください。

 

グーグルが提言する優良のサイトの基準

ではここでGoogle検索エンジンがが求める優良サイトとは一体どんなサイトなのか? その考え方がまとめられているグーグル社の10の提言を見てください。

 

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いより速いほうがいい。
  4. ウェブでも民主主義は機能する。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

>引用元:グーグルが掲げる10の事実

 

このように10項目の考え方が存在します。 つまり、この10の提言に当てはまるブログが優良サイトの目安であり基準になります。もっと簡単に言えば…「WEBユーザーの役に立つサイト」こそが存在するにふさわしい優良サイトという事。

 

まずは自分のブログが「この10の提言からはみ出ていないか?」を、今一度、深く考え直してみましょう! そして考え直した後は、行動あるのみです^^

 

まとめ

SEOというと意外と難しく感じたり、専門的な話だなと思う所もあったと思います。 しかしSEOの定義はアフィリエイト書籍やネット上で「SEOとは」と調べれば得られる知識は多々ある。

 

ですがここで今一度、重要なことをお伝えすると…

 

  • コンテンツ制作(ブログ記事作成)が要

 

ここが8割以上SEO対策に響くと感じたと思います 。

 

つまり、SEO対策の根本は…常にブログ記事にあります。まずは内容がうまく伝えられなくても記事更新を怠けずにやる事をお勧めします。 (私は家庭事情でここ1ヶ月間、更新が滞ってしまいましたが…苦笑)

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

カテゴリ:SEO対策  [コメント:2]

コメントは2件です

  1. トシカズ より:

    ハルさん、こんにちは!
    パンギンツールで、私は青とオレンジのグラフが山になって現れています!
    コレって、まずいのですかね?
    今日も応援していきますね。

    • halu より:

      トシカズさん、こんばんは!

      「山になっている」との事ですが…
      記事数が増えたりすると、ある程度は
      そういった現象が起きますので基本的には大丈夫です。

      ただ、心配であればGoogle search consoleで
      メッセージやセキュリティの確認する事をお勧めです(笑)

      そこで特に警告等がなければ…
      パンギンツール結果は無視しても
      問題ないレベルなので安心してください^^

      いつもコメントありがとうございます!!

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